「甲府徳川家―六代将軍家宣を生んだ知られざる名門―」10/7~12/4/ 

「甲府徳川家―六代将軍家宣を生んだ知られざる名門―」

■期間
平成29年10月7日(土曜)から12月4日(月曜)
■時間
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
■休館日
毎週火曜日

 徳川綱重とその子綱豊。彼らは甲府城を中心に甲斐・信濃などの諸国に所領を与えられたため、甲府徳川家と呼ばれます。綱豊はのちに六代将軍家宣となるなど、甲府徳川家は徳川将軍家を継承する資格を持つ徳川一門の大名として、江戸幕府から非常に重視されていました。
 甲府徳川家が甲斐国を治めていた時代は、全国各地で江戸時代の社会の基礎が固められる時期でもありました。甲府徳川家が行ったさまざまな施策は、その後も江戸時代を通じて甲斐国の行政の基礎となっていきます。甲斐国の歴史にとっても、甲府徳川家の時代は非常に重要な転換点であったのです。
 本展では、「知られざる名門」甲府徳川家と、彼らを支えた甲府藩の人々、そして彼らが生きた時代や社会について、多様な資料からご紹介します。